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最大の問題点
問題点は一つは既にあげました。最大の問題点は隣の歯を削らなければいけないことでしたね。それ以外にもあります。治療後も噛むたびに隣の歯に負担がかかり続けるわけですから、わずかながら隣の歯にトラブルが起きる可能性か上がってしまうのですね。そんなところでしょうか。
歯抜け
コメディアンが「まぬけさ」を強調するためにする扮装の定番の一つに、「歯抜け」があります。実際に抜くわけにもいかないので、前歯の一本を黒く着色して欠けているような印象を与えます。恐らく皆様もテレビなどで何度も見かけた姿ではないですか。この扮装ですが、確かに間が抜けて見えます。たった一本の歯が無いように見せるだけで、たちまち別人のように間の抜けた印象になります。
アフター面も大切
歯科医療といっても、インプラント治療に関してはアフター面も大切にされているので、治療が終わったからそこで終わりということはありません。一生、付き合える歯の治療法としてはインプラント治療というのはとても魅力的な治療だと言えるでしょう。歴史も深く、研究も日々されています。年齢も関係なく施術することも出来るので幅広い年代から指示されているのも納得ですね。
前歯が欠けるということ
Cさんは、24歳の女性ですが、バイクで事故に遭い、前歯を1本失ってしまいました。この年代の女性にとって、前歯が欠けるということは、健康上の問題もありますが、何より顔の中でも目立つ部分なので、大きな問題となってしまいます。
容易に置き換えが可能
古代の人もやはり歯にそのような「モノ」としての印象を感じたのではないでしょうか。モノである以上、容易に置き換えが可能な気がします。紀元2世紀には欠損歯を鉄で代替させたインプラントの試行が確認されていますし、5世紀のマヤ文明遺跡から見つかった顎骨には、天然歯と貝で作った義歯がインプラントされていて、しかも長年使用されていたかのような痕跡まであるそうです。これが手や足ならば、そうは簡単に置き換えられないですし、古代社会でそのような手術がわずかにでも成功する可能性はまずなかったでしょう。
差し歯ではない治療
差し歯ではない治療を選択するとしたら、まず抜歯です(実際のところ抜歯してしまったほうが本当は良いかもしれないということでした)。抜歯のあと、入れ歯(涙)かブリッジかインプラントを行うことになります。親に相談したのはこの辺りなのですが、一番完全な治療は「抜歯してのインプラント」だということなのですが、それなりにお金がかかるのです。といっても最新型のノートパソコン程度ですが、すぐにはちょっと厳しい状況でした。
噛むちから
厳密には負ける点もあります。噛むちからも天然歯の80%程度とかいわれてますし。でも、それまでの治療法とは根本的に、そうそう「根」本的に違い、殆ど本物同然の人工の歯が取り付け可能になったわけですよ。いやー、人類って凄い。地球に生まれて良かったって感じですよ。
歯を歯根から失ったときの治療法
歯を歯根から失ったときの治療法として、『入れ歯』『ブリッジ』『インプラント』という選択肢が、現在一般的に取りうる物であると思います。他に、『差し歯』という治療方法も有りますが、これは歯根が残っていることが前提となる治療法のため、歯が抜けてしまった人(歯根から歯を失ってしまった人)は、対象となりません。
歯をバランスよく使用
私も奥歯に欠損があり、左右両方の歯をバランスよく使用するには、かなり意識を集中する必要があるため、食事の際にはいつも余計な神経を使う必要があり、大変です。それでもバランスよく使用しないと、例えば、顔の筋肉がアンバランスな付き方になってしまうということになりかねないため、いつも気にしています。
「痛みはほとんどなかった」
インプラントに限らず、手術を受けるとなると誰もが「痛くはないの?」と気になるところでしょう。ドリルでアゴの骨に穴を開けると聞けば、誰だって不安になったり、少なからず抵抗があるはずです。しかし、実際にインプラントにした患者さんの声を聞くと、みなさんが口を揃えて「痛みはほとんどなかった」「まったく気にならなかった」と言います。もちろん、事前に麻酔をしますので手術中の痛みもほとんどありませんし、麻酔に関しても局部麻酔ですので安全です。